国家・核・戦争から生系・命・平和への枠組み転換を
元駐ウクライナ中国大使の「露敗北とその後」：
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95310
「影の傭兵部隊ワグネル」特集：NHK BS1 22日（日）23：00～
「スターリンとプーチン」NHK綜合 23日（月）22：00～
「国家の神話」妄信を止め一切衆生・生系を守ろう：
ア〇トランプーチンは「国家の神話」妄信で我見我利我執を追求しており、独裁・侵略・戦争・核破滅に至る。これは一切衆生・生系への犯罪であり、その全体健全の為にはこれらを全廃することが急務である。その為には普遍法（真理・倫理）を守ることが必要であり、平和憲法は平和・人権（生命・生活・平和・平等・自由・自治・トモ愛・トモ生きなど）の為に不可欠であり人類が共有すべきものである。世界終末100秒前をさらに終末に近くする核を禁止する為にこそ日本は努力すべきであり、壊憲はこれらの趨勢に対する逆行である。九条・核禁こそ14000年縄文以来の大和・日本の道であり歴史の大枠組転換期です
https://parliamentofreligions.org/program-areas/global-ethic
「地球倫理」を皆で何処でも何時でも守ろう；
仏教徒なら誰でも守るべき五戒（不殺、不盗、不偽、不邪淫、不飲酒）の最初の四項目（最初の三項目は世界諸宗教にほぼ共通、第四は男女の平等な共同に変え）を皆が守るべき教令として、核危機の高まった1992年にシカゴに七千人以上の宗教家が集まった世界宗教会議で採択翌年発出されました。核破滅の在りうる現在戦争・核を全廃することが急務であり、地球倫理を守ることが一切衆生・生系を守る必須の義務です。